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おいしい新鮮野菜の収穫

季節に応じて、朝に取ったり、夕方に取ったりします。

 春から夏は日中から夕方にかけて暑く、この時間帯に収穫すると、鮮度が落ち直ぐに野菜がしなびてしまいます。そのため春から夏は、朝に収穫します。*野菜の種類によって成長スピードが早く、朝と夕方の一日二回収穫します。
 秋は少しずつ日照時間が短くなり(日の出が遅く、日の入りが早くなる)、朝早い時間や夕方遅い時間は暗く、外で仕事をするのが難しくなります。そのため秋は、夕方に収穫します。
 冬の時期は寒くなり、夜から朝にかけて野菜が凍り、収穫することができません。そのため冬は、凍る前の昼過ぎから夕方にかけて収穫します。

7月の季節のおいしい新鮮野菜/安全・安心を食卓へ


有機肥料、減農薬の朝採り新鮮野菜販売してます


とうもろこしが最盛期の収穫を迎えています


味の濃い、胡瓜が旬です。


ズッキーニも順次集荷しています


有機肥料使用の各種茄子も新鮮です


オクラも自家生産しています


有機肥料を使用し、除草剤を使用していません


味の濃いトマトも順次出荷中


バジルも有機肥料による生産


空芯菜の出荷が始まりました


キューリの苗床の有機肥料(稲わら、鶏糞、米ぬか)


キューリの苗床の有機肥料の醗酵を待ちます


つるむらさきも出荷中


丸茄子、賀茂茄子も出荷中です


蕎麦畑の準備に入りました

レタスの播種から収穫まで

春収穫レタスの生育状況

3~4月収穫するレタスの生育状況です。写真は1月中旬に撮りました。
根小屋地域は冬になると、-3℃まで下がり氷がはり、厳しい寒さが訪れます。
そのため、レタスにビニールをかぶせて、生育中のレタスを保温します。保温することで、レタスを寒さに耐えさせることができます。
今のところ、生育は順調です。3~4月の収穫が待ち遠しいです。


クリックすると拡大します。

有機肥料を使用し、朝採り新鮮野菜を提供しています。

ねごやファームの冷涼な気候がおいしい野菜を育んでいます

広大で肥沃な大地のブロッコリー

ねごやファームのブロッコリーは、有機肥料を使用しています

特徴は、非常に柔らかく、ブロッコリー本来の味を確かめてください

収穫時期

10月下旬から5月頃

キャベツ畑

有機肥料と肥沃な大地でおいしいキャベツが育ちます

ブロッコリー畑

太陽をいっぱい浴びています

レタス畑

有機肥料、減農薬野菜で安心・安全な野菜を提供いたします

朝採り新鮮野菜

ねごやファームは自社の畑から朝採り新鮮野菜を販売

赤ねぎ

やわらかい肉質を持ち、鮮やかな赤い色が料理、鍋物・ぬた・サラダ・薬味などに合います

リーキねぎ(ポロポロねぎ)

スープやグラタン、シチューやマリネなどに合う高級ねぎです

ロマネスコ

カリフラワーの一種。固くしまったブロッコリーのような食感で畑のアート

広大な根小屋地区大地

根小屋地区は高台にあり、冷涼な気候がおいしい野菜を育んでいます

苗から育てる野菜

ねごやファームは自社で苗から育てているので安心・安全な野菜です

無農薬の蕎麦を栽培

有機肥料、無農薬の蕎麦を栽培。十割蕎麦が一味も二味も違います

蕎麦の収穫

10月中旬から下旬にかけて蕎麦を収穫します

朝採り新鮮野菜の販売

ねごやファームの鶏舎横で朝採り新鮮野菜を販売しています